LPIC レベル1 受験対策講座
LPICレベル1 受験対策講座は、Udemyから提供いたします。(講義ビデオ+問題集)
講義ビデオの一部は無料でご覧いただけます。詳しくは、以下のリンクをクリックしてください。
LPICレベル1 101試験講座+問題集 Version 5.0対応 3,000円
LPICレベル1 102試験講座+問題集 Version 5.0対応 3,000円
公式テキストは、Amazon Kindleから提供します。Kindle Unlimited会員は無料でお読みいただけます。詳しくは、以下のリンクをクリックしてください。
LPICレベル1 101試験講座 テキスト Version 5.0対応 2,000円(Kindle版)
LPICレベル1 102試験講座 テキスト Version 5.0対応 2,000円(Kindle版)
紙のテキストをご希望の方は、ペーパーバック版があります。詳しくは、以下のリンクをクリックしてください。
LPICレベル1 101試験講座 テキスト Version 5.0対応 3,520円(ペーパーバック版)
LPICレベル1 102試験講座 テキスト Version 5.0対応 3,520円(ペーパーバック版)
公式テキスト以外の解説書をご希望の方は、「Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応」(翔泳社刊)を推奨します
サンプル動画は、こちらからもご覧いただけます
コース説明
LPICレベル1合格を目指す講座です。これからネットワークエンジニア、サーバーエンジニアを目指している方、Linuxの基礎を学びたい方、学生の皆様にお勧めの講座です。
LPIC レベル1の試験は101試験と102試験の2種類があり、両方に合格してLPIC レベル1を取得できます。
このコースは101試験講座と102試験講座があり、それぞれを別々に受講できます。両コース合わせて11章立てで、講義ビデオと練習問題で構成されています。各章の内訳は、以下の通りです。
101試験範囲
- システムアーキテクチャ
- Linuxのインストールとパッケージ管理
- GNUとLinuxコマンド
- ファイルとプロセスの管理
- デバイスとLinuxファイルシステム
102試験範囲
- シェルとシェルスクリプト
- ユーザーインターフェースとデスクトップ
- 管理タスク
- 必須システムサービス
- ネットワークの管理
- セキュリティ
まずはアセスメント問題を解いて、前提条件を満たしているかどうかをご確認ください。このコースは前提条件が設定されており、以下の知識はすでにお持ちであるという前提で作成されています。
- 10進数、2進数、16進数の変換(基数変換)ができること
- 文字コード(ASCII、EUC、Shift-JIS、UTF-8)の違いを理解していること
- ハードウェアの基礎的な用語(CPU、RAM、ハードディスク、キーボード、ディスプレイ、プリンタ、USBなど)の意味を理解していること
- OSの基礎的な用語(プロセス、デバイスドライバ、マルチタスク、CUI、GUIなど)の意味を理解していること
- ネットワークの基礎的な用語(LAN、WAN、イーサネット、ルーティング、ユニキャスト、ルータ)の意味を理解していること
- セキュリティの基礎的な用語(暗号化、秘密鍵、公開鍵、SSLなど)を理解していること
これらの前提条件を満たしていない方は、以下のコースを先に受講されることをお勧めします。
(以下のコースは、当サイトから無料で受講できます)
あとは章立てに従って、101試験講座の講義ビデオをご覧ください。各章の途中または最後に、確認問題があります。確認問題を解いて、合格したら次へ進んでください。
101試験講座を終えたら、いよいよ受験です。試験はピアソンVUEによるCBT試験です。試験会場での受験のほか、OnVueによるオンライン受験が可能です。受験方法と受験申込の詳細は、以下のリンクをクリックしてください。
101試験に合格したら、同様の手順で102試験講座を学習してください。
無料講座
旧バージョンの講座は、当サイトから無料で受講できます。以下のリンクをクリックしてください。
よろしかったら、Udemyへもお越しくださいませ。LPICレベル1とITパスポートの講座+問題集を提供中です。
【短時間でサクッとわかる】ITパスポート試験講座+問題集 テクノロジ系 シラバス6.2対応
ITパスポート試験 テクノロジ系に対応する、講義ビデオと問題集です。これからITエンジニア、プログラマを目指している方、学生や新入社員の方におススメのコースです