Windows Server 2012

Windows Server 2012

Hyper-Vで仮想スイッチの設定をする

仮想マシンがどのネットワークにつながるかは、どの仮想スイッチ(・・・て言うか、仮想ハブと呼んだ方がしっくりくるかもしれない)に接続するかで決まります。なぜかと言いますと、Hyper-V上で動作する別の仮想ホストやHyper-Vが動作している...
CentOS

Hyper-VにCentOS 7をインストールする

CentOSも7になって、以前とだいぶ変わったらしいと聞いて、インストールしてみることにしました。64ビットのWindows 8には(Windows 8.1も)Hyper-Vが標準装備でして、ここへインストールしてみます。 まずは、↓以下の...
Windows Server 2012

記憶域プールでディスク障害が発生したときの復旧方法

Windows Server 2012では(Windows Server 2012 R2もですが)記憶域プールという機能がありまして、余ったハードディスクを寄せ集めて、クラウド環境みたくディスクの仮想化ができるんです。(記憶域プールの詳細は...
Windows Server 2012

Windows Server 2012で記憶域プールを作成する(その3)

仮想ディスクを作成すると、Windows Serverからディスクが見えるようになります。ただし、ディスクは見えるだけではダメです。普通のディスクと同様、パーティションを作成してフォーマットしないとダメです。この作業を、「ボリュームを作成す...
Windows Server 2012

Windows Server 2012で記憶域プールを作成する(その2)

記憶域プールを作成して、複数の物理ディスクを1つにまとめたら、今度は仮想ディスクを作成します。一旦一つにまとめたディスクを、再度分割していくわけですね。 「次へ」をクリックします。 どの記憶域プールから仮想ディスクを作成するのか、記憶域プー...
Windows Server 2012

Windows Server 2012で記憶域プールを作成する(その1)

昔っからWindows Serverのお世話になっている方ですと、Windows 2000 Server以降であればダイナミックボリュームに変換して、スパンボリュームやミラーボリューム、RAID-5ボリュームを作成すれば、複数のディスクを一...
Windows Server 2012

サーバーマネージャーをサインイン時に起動しないようにする

Windows Server 2012(Windows Server 2012 R2も)は、デフォルトではサインインすると、サーバーマネージャーが起動するようになっています。(ちなみに、Windows 8とWindows Server 20...
Windows Server 2012

Windows Server 2012の重複除去ボリュームで、大量にファイルを削除した後にするべき作業

Windows Server 2012から、データの重複除去ができるようになっています。これは、ファイルの中身をビット単位で見て、他のファイルと重複する箇所があった場合、重複しないところだけをディスクに残すという機能です。これを使うと、例え...
CentOS

Hyper-Vアップグレード後にCentOSがネットワークにつながらない

ジーン吉本の自宅サーバーを、Windows Server 2012から、Windows Server 2012 R2にアップグレードしました。で、想像以上に色々問題がでました。 実は、ジーン吉本の自宅サーバーって、Hyper-Vが動いている...
Windows Server 2012

Windows Server 2012 スラブ統合に失敗

Windows Server 2012でデフラグを実行したら、一瞬で分析が終了するので、おかしいと思ってdefragコマンドを実行してみました。すると・・・ どうやらHyper-V上で動いているWindows Server 2012の場合、...