ジーン吉本がLet’s Note CF-XZ6を買った理由ですが、ディスプレイがタッチパネルになっていまして、手書きができると考えたからなんですね。ただ、ディスプレイに手を置いて書くケースが結構ありまして、そうするとちゃんとしたペンが欲しいところなんですね。
Let’s NoteのXZ6シリーズの中には、アクティブペンが付属になっているものもあるんですけど、ジーン吉本が買ったCF-XZ6RF7VSは別売り。なので、別途買うことにしました。
・・・で、箱の中身はというと、本体の他には1枚ペラの取扱説明書のみ。しかも、この取扱説明書って大したことが書いてないんですね。
ジーン吉本が心配していたのは、ペンとPC本体がBluetoothで通信していて、ペアリングしないとダメなんじゃないか・・・と(Surface ProのペンはBluetooth通信をしているので、ペアリングが必要です)
しかし、その心配は無用だったのでした。アクティブペンに電池を入れると、ちゃんと認識したのでした。Microsoft Whiteboardにもちゃんと書き込みできました。
逆を言うと、Let’s Noteのペンと、Surface Proのペンは仕組みが違うので、Surface ProのペンをLet’s Noteに流用するのはムリというわけですね。
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ジーン吉本はSurface Proのペンを使い慣れていたので、別に気にはしませんでしたが、電池をお尻に入れる感じなので、重心が上に来て書きにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。あと、結構いいお値段なのですが、プラスチックって感じの質感で、ここはSurface Proのペンを見習って欲しかったですね。
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