を買ったので、次はアクセサリを買いたいと思います。ジーン吉本がスマホを買ったとき、必ず買うのが画面保護フィルムとケース。で、今回はガラスフィルムを買いました。
この製品の売りは、高度9Hでカッターナイフよりも硬い、最小限の厚みと透明度でまるでつけていないような感覚、貼り付けのしやすさです。
届いて封筒を開けるなり、このパッケージに驚きます。だって、これって意表を突くデザインなんですもん。確かに、目立つんですけど、これ家電量販店の棚だったら機種名なし・商品の詳細なし・だから何の製品なのかわからないじゃないですか。でもって、通販だったら送ればいいので、壁掛けするための穴なんて要らないはず。うーん、なんて謎なパッケージ何でしょう。
裏面を見ると、かろうじて「iPhone 7」と書いてあります。しかしこれ、プラスチック製なので、下手に紙とかビニールとかでラッピングするよりお金がかかっているかもしれませんね。
で、中身はというと、ガラスフィルム本体と、フィルムを貼る前に画面をきれいにするためのマイクロファイバークロス、アルコールパッド、ほこり除去シールが付いています。
貼り方は、パッケージの裏面に書いてあります。要は、画面をきれいに拭いてから、フィルムを貼るってことなんですけどね。
こちらがフィルムです。透明なのでわかりにくいのですが、貼り付け面に台紙・・・っていうかセロファンがついています。パッケージ裏の説明も相まって、貼り方がわからないってことはないでしょう。
で、実際に貼ってみました。
ただ、正直に言うと、ジーン吉本的にはこのフィルムはお勧めできません。なぜかと言うと、これは写真をよーく見るとわかるのですが、このフィルムってiPhone 7の画面よりも若干小さいんですね。なので、どうしてもスキマができて、画面が見づらいのです。しかも、端っこをタッチしにくくて、特にアイコンをドラッグして移動する際、アイコンを端に移動するのがどうにもやりにくいです。
フィルムを画面よりも若干大きいサイズにしていればこの問題は起きなかったはずで、「なぜできなかったかなぁ」と残念で仕方ありません。
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