Advanced Power Pressはシェアウェアです。継続してご利用の場合は、シェアウェア代金が必要になります。代金は、1,000円(税別)です。送金方法については、送金方法をご覧下さい。
一人で複数台のコンピューターを使っている場合、複数個分送金する必要はありません。ただし、複数台のコンピューターを複数人で使用している場合は、人数か台数のどちらか少ない方の個数分だけ送金する必要があります。
なお、Advanced Power Pressはライセンス制をとっています。代金の送金をもって、ライセンスの取得とし、継続してご利用の場合はライセンスを必要とします。このライセンスを、他人に譲渡・貸与・質入れ・名義変更することはできません。予め、ご了承下さい。
Advanced Power Press Liteは、フリーウェアです。シェアウェア代金を送付していただく必要はありませんが、商用での利用についてはAdvanced Power Press(シェアウェア版)のご利用をお願いします。なお、ここでいう商用とは、Advanced Power Press Liteを利用・配布するにあたって利用者に対して料金が発生する、或いは企業・団体等が組織的に利用する使い方をいいます。具体的には、次の例のようなものが該当します。
A:
結論から先に言いますと、即時プロダクトIDの発行ができないからです。
従来、銀行振込による入金を受け付けていました。ところが、非常に手間がかかるのが実情でした。銀行振込で入金を行った場合、以下のような処理が必要です。
以上のような理由から、銀行振込による入金を廃止させていただきました。何卒ご理解くださいませ。
A:
結論から先に言いますと、サイトライセンス制度は非常に手間がかかるからです。
サイトライセンスを使用するのは学校や企業など、組織的に大量に使用する方々です。ところが、一般的な学校や企業へ納入する場合、請求書や見積書等の書類作成が必要な上、それを郵送しなければいけません。更に、クレジットカードで送金というわけには行かないので、銀行口座振込ということになります。この場合、送金連絡をいただいた上で口座入金確認を行う手間がかかるのです。
以上のような理由から、サイトライセンス制度を廃止させていただきました。何卒ご理解くださいませ。
A:
ライセンスを複数個購入する必要があります。このケースの場合、人数よりもコンピューターの台数の方が少ないので、購入するライセンスの数は3つとなります。家族の人数とコンピュータの台数のうち、どちらか少ない方を基準にして下さい。
A:
ライセンスを複数個購入する必要があります。このケースの場合、クライアントの台数か、ユーザー数(社員数)のうち、どちらか少ない方を基準としてライセンス数を算出して下さい。
A:
会社でVPNを使用している場合でも、使用されるユーザーが社員に限定される場合が大半です。この場合、コンピューターの台数が不特定多数となり、ユーザー数が社員数ということになりますので、社員数分のライセンスが必要になります。
A:
社員が1人退社し1人入社した場合は、社員数の増減がないのでライセンスを追加購入する必要はありません。
社員が退職し、社員数が減った場合、必要とするライセンスは減りますが、返金には応じかねます。あしからずご了承下さい。もちろん、次回新入社員が入社した場合に、余ったライセンスを適用することができます。
新入社員が入社し、社員数が増えた場合は、ライセンスを追加する必要があります。
A:
結論から先に言いますと、Power Pressを使用するコンピューターの所有者が学校なのか、学生なのかによって異なります。
Power Pressを学校の教材として使用する場合、次のようなケースが考えられると思います。
次に、「学生にPower Pressを配布し、学生が所有するコンピューターで使用する場合」或いは、「学生にコンピュータを購入してもらい、そのコンピュータで使用する」場合であれば、コンピューターを所有するのは学生となり、学校から入手したPower Pressを学生が個人的に使用していると解釈します。従って、仮に学校でライセンスを買っていたとしても、学生個人が別途ライセンスを購入する必要があります。まあ、1,000円のソフトなので、勉強代だと思って下さい(笑)。
Power Pressはシェアウェアなので、ソフトウェアの配布そのものは自由です。ただし、学生に配布する場合は、試用期間を過ぎると別途シェアウェアの送金が必要になると指導して下さい。
A:
マイナーバージョンアップか、メジャーバージョンアップかによって異なります。
まず、Ver.2.11→Ver.2.50のように、小数点部分の数字だけが変わった場合を、マイナーバージョンアップといいます。この場合、シェアウェア代金の再送金は不要です。以前のバージョンのライセンスさえあれば、そのまま継続してご使用になれます。
次に、Ver.2.50→Ver3.00のように、整数部分の数字が変わった場合を、メジャーバージョンアップといいます。この場合、再度シェアウェア代金の送金が必要になったり、プロダクトIDや解除キーが変更される場合があります。詳細は、メジャーバージョンアップの際に登録ユーザー様宛にメールでご案内いたします。
A:
クレジットカードの利用明細書の記載を持って領収書に変えさせていただきます。
A:
ベクターシェアレジにてご送金いただいた方は、解除キー再送付サービスをご利用いただきますと解除キーを再送付いたします。それ以外の方法でご送金いただいた方、およびベクターシェアレジの解除キー再送付サービスをご利用になれなかった方は、再度ご送金いただくことになります。ご了承ください。